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たばこをやめてシミ治療

喫煙で活性酸素が増えシミに

活性酸素とシミの関係

肌の老化に大きな影響を与えるとされているのが活性酸素です。活性酸素はもともと、バイ菌などから細胞を守ってくれる働きを持ちます。ですが、増えすぎてしまうと、肌を老化させる原因となります。活性酸素は紫外線の浴びすぎやストレス、アルコールの飲みすぎでも増加すると言われていますが、実は喫煙習慣のせいでも増えてしまうのです。

この活性酸素は、美容にとって百害あって一利なしの存在です。

実は、たばこを吸うと1本につき、約30分血管が収縮すると言われているのです。ヘビースモーカーの女性は1日1箱吸うこともざらかもしれませんが、そうなると1日のうち、ほとんどの時間は血管が収縮したままの状態が続きます。当然肌の代謝はどんどん悪化してしまい、シミやシワがどんどん増えてしまいます。肌の弾力も低下していくでしょう。

また、活性酸素は肌を老化させるだけではありません。なんと、DNAを損傷させてしまうのです。そうして、ガンや成人病、生活習慣病などの原因となってしまいます。たばこを吸う限り、活性酸素は体内で増え続けます。

肌の中で増えすぎた活性酸素を減少させたいならば、まずはバランスのいい食事を心がけること。そして、規則正しく生活する必要があります。さらに、「外出する時には日傘を持つ」「帽子をかぶる」など紫外線対策をきちんとするようにしましょう。これも立派な対策です。

もうひとつ忘れてはいけないのが、禁煙です。たばこを吸う習慣がある人は、シミ治療のためにも禁煙するようにしましょう。活性酸素はシミだけではなく、シワやたるみ、ほうれい線などの肌トラブルにも結び付く可能性があります。いつまでも若々しく、美しい肌を保ちたいならば、生活を見直しましょう。